初回撮影年月日:2026/07/12
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カラジウム スカーレットマリーは、ハート型をした大きな葉に、鮮やかな赤色と涼しげな白色の斑模様がランダムに入る大変美しいサトイモ科の観葉植物です。
最大の特徴はそのエキゾチックで鮮烈な色彩にあり、夏の強い日差しに映える個性的なカラーリーフとして非常に人気があります。
南アメリカの熱帯地域が原産で暑さや雨にとても強く、気温が上がる夏から秋にかけて次々と新しい葉を伸ばして旺盛に成長します。
一般的なカラジウムと比べて葉焼けがしにくいため、室内のインテリアグリーンとしてだけでなく、夏の屋外の花壇や寄せ植えのアクセントとしてもマルチに活躍してくれます。
秋が深まるまで長くその美しい色彩を保ち、お部屋やガーデンをパッと明るく華やかに演出してくれる、夏を代表する人気の新品種です。
■タイプ
Caladium bicolor 'Scarlet Marie'
サトイモ科カラジウム属
非耐寒性多年草
■育て方
熱帯原産で日光を大変好むため、年間を通してできるだけ明るく暖かい場所で管理するのが元気に育てるコツです。
室内であれば、レースカーテン越しの日光がしっかりと当たる風通しの良い窓辺が最も適しています。
日陰でも育てることは可能ですが、日光が不足すると本来の鮮やかな赤色や白の斑が薄くなり、緑色っぽく変化してしまうため注意しましょう。
急に強い直射日光に当てると葉焼けを起こすことがあるため、屋外に出す場合は徐々に日光に慣らしてあげてください。
春から初秋の成長期には、1から2ヶ月に1回ほど根元に緩効性の置き肥を与えるか、定期的に薄めた液体肥料を施すと葉の色ツヤがより美しく仕上がります。
■耐寒性
弱い 非耐寒性10℃以上
■置き場
【成長期(春から秋)】
室内のレースカーテン越しの光が当たる明るい場所、または屋外の半日陰で管理してください。
気温が十分に高くなれば、直射日光に少しずつ慣らすことで日なたでも健康に育ちます。
【休眠期(冬)】
非常に寒さに弱いため、日本の気候では屋外での冬越しはできません。
秋になり最低気温が15℃を下回り始めたら必ず室内へ取り込み、肌寒くなる晩秋に葉が枯れ始めたら水やりを完全に止めて休眠させてください。
冬の間は鉢のまま水を与えずに、最低10℃以上を保てる暖かい室内で乾燥させて管理します。
■水やり
【成長期(春から秋)】
高温多湿を好む植物のため、春から夏にかけての成長期は土の表面が乾き始めたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷりと水を与えてください。
特に夏場は乾燥させると葉がすぐに傷んでしまうため、水切れを起こさないよう注意が必要です。
【休眠期(冬)】
秋の終わりになり葉が黄色く枯れてきたら、徐々に水やりの回数を減らし、完全に葉が落ちたら水やりを一切止めてください。
冬の間は完全に断水して球根を休眠状態にさせることで、根腐れを防ぎ、翌春に再び新しい芽を出すためのエネルギーを蓄えさせることができます。
春になり気温が十分に上がって新芽が動き出したら、少しずつ水やりを再開してください。
■タグ
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