初回撮影年月日:2026/06/16
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リプサリス ラムローサ(偽高山サボテン)は、中南米の熱帯雨林原産で、樹木や岩肌に着生して生きる森林性サボテン(ジャングルキャクタス)の仲間です。
トゲが全くなく、木の葉のようにフラットで平べったい紐状の茎が、しなやかに長く伸びる独特な姿が最大の特徴です。
しっかりとした日光に当てることで、瑞々しいライムグリーンから鮮やかな赤紫色やブロンズカラーへと非常に美しくドラマチックに紅葉します。
成長するにつれて茎が鉢の縁から滝のように優雅に垂れ下がるため、吊り鉢仕立てに最適な洗練されたエキゾチックなインテリアグリーンとして絶大な人気を誇ります。
■タイプ
Pseudorhipsalis ramulosa
サボテン科プセウドレピスミウム属(リプサリス属)
半耐寒性多年草
■育て方
森林の樹木の陰に自生しているサボテンのため、直射日光を避けたレースのカーテン越しのような明るい日陰で管理をすることが美しく育てる最大のコツです。
ただし、特徴である美しい赤色の紅葉を楽しみたい場合は、春や秋にやわらかな日光(遮光した光)へしっかりと当ててあげると綺麗に発色します。
一般的な砂漠のサボテンに比べて極端な乾燥を嫌い、適度な水分と高い湿度を好む性質があります。
肥料はあまり多くを必要としませんが、春から秋の成長期にかけて、薄めた液体肥料を月に1回程度ごく少量与えるだけで十分に健康に育ちます。
■耐寒性
やや弱い 5℃
■置き場
成長期(春・夏・秋):
直射日光を避けた室内の明るい日陰、または屋外の風通しが良い半日陰のベランダなどで管理をします。
休眠期(冬):
寒さにはある程度耐えられますが、最低気温が5℃を下回り始めたら、必ず室内の暖かい場所に保護して明るい窓辺などで冬越しをさせてください。
■水やり
成長期(春から秋)は、土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと水やりを行います。
乾燥に強い一方で水切れを起こすと茎がシワシワになってしまうため、成長期は極端な水切れに注意し、霧吹きで茎全体に「葉水(はみず)」をこまめに与えて湿度を保つと瑞々しく育ちます。
休眠期(冬)は、気温が下がり成長が緩やかになるため水やりの回数を減らして乾燥気味に管理をします。
ただし、冬の室内は暖房などで空気が乾燥しやすいため、葉水だけは週に数回程度優しく与えてあげるのが美しさをキープするコツです。
■タグ
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