WM-1220 ワイヤレスマイク TOA ハンド型 800MHz | TOA (ティーオーエー・トーア)30CHの多チャンネル同時使用 WM1220 選挙にオススメ|R| - ショッピング・ショップ | 通販検索

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WM-1220 ワイヤレスマイク TOA ハンド型 800MHz | TOA (ティーオーエー・トーア)30CHの多チャンネル同時使用 WM1220 選挙にオススメ|R|

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WM-1220 ワイヤレスマイク TOA ハン...の紹介画像1

商品の詳細情報

ハンドマイク | 講演 | 司会 | 選挙 | 運動会【WM-1200代替品】
WM-1220関連商品
WM-1320 ワイヤレスマイク タイピン型
WB-1000 充電電池
BC-1000 充電器
 
WM-1220の仕様
WM-1220周波数表
800MHz帯ワイヤレスマイク 比較
TOA WM-1220、パナソニック WX-4100B、ビクター WM-P970の800MHz帯のマイク性能の比較表です。
型番
WM-1220
WX-4100B
WM-P970
メーカー
TOA
パナソニック
ビクター
画像
toa wm-1220
panasonic WX-4100B
ビクター WM-P970
使用マイクロホン
単一指向性エレクトレットコンデンサー型
単一指向性エレクトレットコンデンサー型
単一指向性エレクトレットコンデンサー型
送信周波数
806.125〜809.750MHz(30波のうち1波)
806.125 MHz 809.750 MHz(0.125 MHz間隔30波)
806.125 MHz〜809.750 MHzの間の125 kHzステップ30波から1波選択
トーン信号
3波切換式
32.768 kHz
不明
電波型式
F3E
F3E、F9W
F3E
発振方式
水晶制御PLLシンセサイザー方式
水晶制御PLLシンセサイザー方式
水晶制御PLLシンセサイザー方式
到達距離
条件の良い屋外にて約60m:2 mW(L)
条件の良い屋外にて約100m:6mWH)
ダイバシティ受信機WX-4020B システムにて約60 m(屋外)
不明
空中線電力
2 mW(L)
6 mW(H)
2 mW
5 mW/2 mW切替
変調感度
±4.8 khz(1 khz 90 dB SPL入力時)
±5 kHz FM(92 dB SPL 1 kHzにて)
±5 kHz(90 dB SPL 1 kHz)
アンテナ
内蔵型
内蔵型
本体内蔵式
周波数特性
100 Hz〜12 kHz
100 Hz 10 kHz(1 kHz基準50μs エンファシス)
不明
最大入力音圧
126 dB SPL(±38 kHz偏移時)
126 dB SPL
126dB SPL
使用電池
単3形乾電池R6PUまたは専用ニカド電池WB-1000(1個)
単3形マンガン乾電池R6P(NB)×1個1.5 Vまたは専用充電池パックWX-4451(別売品)
DC 1.5 V(単3乾電池×1)または、DC 1.2 V (専用充電式電池×1)
電池持続時間
約14時間(2 mW時)/約10時間(6 mW時):マンガン電池(黒)R6PU 常温・連続使用にて 約10時間(2 mW時)/約8時間(6 mW時):専用ニカド電池WB-1000 常温・連続使用にて
約10時間(パナソニック製単3形マンガン乾電池R6P(NB)使用時)[約25時間(パナソニック製単3形アルカリ乾電池LR6(PG)使用時]
常温連続 約10時間 (マンガン乾電池/R6P(NB)使用時)、常温連続 約26時間 (アルカリ乾電池/LR6(G)使用時)、常温連続 約8時間 (専用充電式電池使用時)
使用温度範囲
0 ℃〜40 ℃
0 ℃ +40 ℃
0 ℃〜40 ℃
仕上げ
ボディー:ABS樹脂 ダークグレー(マンセルN2.0近似色) ゴム塗装 ヘッド:金属メッシュ(鉄) ダークグレー(マンセルN2.0近似色) 塗装
ストーンシルバー調樹脂仕上げ(マンセルN4.5近似色)
抗菌性ABS樹脂、 メタリックダークシルバー
質量
180 g(電池含む)
約175 g(乾電池R6P含む)
約176 g(電池含まず)
寸法
最大径φ43.6mm ×長さ231mm
最大径φ52.5 ×長さ213
φ57 mm×235 mm
転がり防止
有り
有り
有り
WM-1220の取扱説明電池の入れ方
WM-1220の電池の入れ方
電源スイッチを切る
電池ケースを左方向に回し、ケースを外す
電池収納部の(+)と(−)の表示に合わせて、単3 形乾電池 または専用ニカド電池を入れる。
電池ケースを元どおりにしっかりと締める。
乾電池の交換時期
バッテリチェッカーは、電池が消耗してくると次第に緑色灯が薄くなり、赤色灯が点灯 し始めます。 赤色灯だけが点灯する状態になったら、新しい乾電池と交換してください。
乾電池の使用時間の目安(WM-1220)
WM-1220の電池の入れ方
WM-1220を充電式として使用するとき
【注意!】乾電池を入れたまま充電しないでください。 破裂により、火災・けがの原因となることが あります。
充電式として使用するときは、専用充電器BC-1000(別売品) が必要です。
ニカド電池は、必ずBC-1000 に付属の専用ニカド電池または 別売の専用ニカド電池WB-1000 を使用してください。他のニ カド電池を使用しないでください。
充電のしかた
WM-1220を充電式として使用するとき
専用ニカド電池をワイヤレスマイク本体に入れる。
ワイヤレスマイクの電源スイッチを切る。
充電するときは、必ずWM-1220ワイヤレスマイクの電源スイッチを切ってください。電源スイッチを入れたままでは正しく 充電されません。
専用充電器BC-1000 に付属のアタッチメントを付けた状態で、WM-1220をアタッチメントの穴に差し込む。
ワイヤレスマイクの電源スイッチ部が充電器の正面または後面になる位置まで回転させてください。 充電中表示灯(赤)が点灯し、充電が開始されます。
ワイヤレスマイクを充電器に入れても充電中表示灯(赤)が点灯しな いときは、ワイヤレスマイクがしっかりと正しく差し込まれているか 確認してください。
約1 時間で充電が完了し、BC-1000 の充電完了表示灯(緑)が点灯する。
※詳しくは、充電器BC-1000 の取扱説明書をお読みください。
充電時期
放電が進むと、バッテリーチェッカーの赤色灯が点灯し始めます。使用中に赤色灯が点灯し始めたら、すぐに充電を行っ てください。(ニカド電池の場合は、赤色灯が点灯し始めたら、数分で使用できなくなります。)
満充電後の使用時間の目安
送信出力切換スイッチ*の位置
連続使用時間
H(6mW)
約8 時間
L(2mW)
約10 時間
専用ニカド電池を初めて使用するときや、長期間使用していなかったときには、使用前に必ず充電を行ってください。
専用ニカド電池WB-1000 の充放電回数は、約500 回です。長期間の使用でワイヤレスマイクの使用時間が短くなった ときは、新しい専用ニカド電池WB-1000 と交換してください。
WM-1220の操作方法
ワイヤレスマイクとワイヤレスチューナーのグループおよびチャンネルが同じ番号に設定されているこ とを確認する。
電源スイッチをON にする。 このとき、バッテリーチェッカーの緑色灯が点灯していることを確認してください。
使い終わったら、電源スイッチをOFF にする。
WM-1220の上手な使い方マイクと口もとの距離
マイク部は口もとから5 〜 10 cm 程度離すようにすると、音の明瞭性が良くなります。
ワイヤレスマイクとワイヤレスマイクの距離
ワイヤレスマイクを2 本以上使用するときは、ワイヤレスマイク間の距離を50 cm 以上離して使用してください。 近づけ過ぎると、混信したり、音が途切れたりすることがあります。
ワイヤレスマイクと受信アンテナの距離
ワイヤレスマイクと受信アンテナの距離は、3 m 以上(送信出力2 mW 時は、2 m 以上)* 離して使用してください。 距離が近過ぎると、混信したり、誤動作したりすることがあります。やむをえず近づけて使用する場合は、ワイヤレ スチューナーのアンテナアッテネーターを入れることをお勧めします。
* アンテナの設置場所や同軸ケーブルの長さにより異なります。
グループ番号とチャンネル番号の設定のしかた
WM-1220をワイヤレス機器と接続するときには、グループ番号とちゃんねん番号を合わせてください。
グループ番号とチャンネル番号の設定のしかた
電源スイッチを切り、電池ケースを左方向に回し、ケースを外す。
電源を入れたままグループ番号とチャンネル番号を設定しても送信周波数 は変わりません。
グループ設定スイッチの矢印を、設定したいグループ番号に、付属 のドライバーで合わせる。
チャンネル設定スイッチの矢印を、設定したいチャンネル番号に、 付属のドライバーで合わせる。
電池ケースを元どおりにしっかりと締める。
※周波数は、周波数表を参照してください。
送信出力切換スイッチについて(WM-1220)
送信出力切換スイッチについて(WM-1220)
送信出力は、6 mW(送信出力切換スイッチが「H」の位置)と2 mW (送信出力切換スイッチが「L」の位置)の2 段階に切り換えられます。 使用条件* 1 や連続使用時間* 2(電池寿命)に合わせて設定してください。 ※ お買い上げ時は「H」に設定されています。
* 1 長い通達距離が必要な場合は、「H」に設定してください。
同じ場所で7 波以上を同時に使用するときは、「L」に設定してくだ さい。
連続使用時間を長くしたいときは、「L」に設定してください。
* 2 送信出力切換スイッチの設定による連続使用時間については、「乾電池の交換時期」または「充電時期」の表を参照してください。
 
トーン切換スイッチについて
【注意!】このスイッチの設定を変えるときは、販売店にご相談ください。
トーンの働き
ワイヤレスマイクの電源が入っていないときや、ワイヤレスマイクの電源は入っていても妨害電波が強いとき、妨害電波 の音声や雑音が聞こえることがあります。 この対策として、ワイヤレスマイクの電波にトーン信号をのせて送信し、ワイヤレスチューナーではトーン信号の含まれ ていないワイヤレスマイクの電波は、音声を出力しないようにしています。
WM-1220はこのトーン信号を3 種類搭載しており、 状況により切り換えることができます。 混信が非常に強い場合は、トーン信号の周波数を変えて正常に使用できないことがあります。
 
故障かな?と思ったらWM-1220がうまく作動しない時電源スイッチをONにしても、バッテリーチェッカーが点灯しない電池が正しく入っていない⇒電池を正しく入れなおしてください
電池が切れている⇒新しい電池と交換してください
ニカド電池をご使用される場合、専用のWB-1000を使用してください。また充電する場合は専用の充電器BC-1000をお使いください。
電源スイッチをONにすると、バッテリーチェッカーの赤色灯が点灯する電池が消耗しているので、新しい電池と交換してください。
ニカド電池をご使用の場合、電池が放電しているため専用充電器での充電をお願いします。電源スイッチをONにするとバッテリーチェッカーの表示灯が点滅する
周波数表にないグループ、チャンネルに設定されている可能性があります。
⇒WM-1220に付帯している「周波数表」をご確認いただき、グループ、チャンネルを設定し直してください。
電源スイッチをONにしても受信表示灯が点灯しない
WM-1220のワイヤレスマイクとワイヤレスチューナーは同じグループ、チャンネルに設定されていますか?
⇒同じグループ、チャンネルに設定してください。
ワイヤレスマイクとワイヤレスチューナーは同じトーン信号周波数に設定されていますか?
⇒同じトーン信号周波数に設定し直してください。
WM-1220と同時に使用している他のワイヤレスマイクと混信原因は3つ考えられます。
他のワイヤレスマイクとグループが同じ番号に、チャンネルは異なる番号に設定されている⇒周波数表を見て、グループ・チャンネルを設定しなおしてください
マイクの近づきすぎ⇒ワイヤレスマイクとワイヤレスマイクの間は50cm以上話して使用して下さい
受信アンテナに近づきすぎ
⇒ワイヤレスマイクは受信アンテナから2m以上離して使用して下さい。
 
WM-1220
通常在庫品。送料無料でお届け。
当店の売筋ワイヤレスマイク TOAのWM-1220はお客さまにすぐに発送できるよう、通常在庫品となっております。
もちろん、送料は無料となります。
※ごくまれに、メーカー欠品や大量注文により入荷待ちになる場合もございます。ご了承下さい。
TOA WM-1220が選ばれる理由。
TOAのWM-1220は800Mhz帯ワイヤレスハンドマイクの中で、非常に人気の高い商品です。
特定小電力無線局ラジオマイク(800MHz)帯の規格に適合したハンド型ワイヤレスマイクです。
WM-1220PLLシンセサイザー方式)(※1)の採用により、B型に割り当てられた30波の中の任意の1波をスイッチで選択し、送信することができます。
送信出力は「L」(2mW)と「H」(6mW)の切換が可能です。30CHの多チャンネル同時使用から長い到達距離が必要な場合まで、幅広い使用条件に対応しています。
会議や講演などで、明瞭な音声を実現。
WM-1220は横置きしても転がらないようになっていますので、講演などにも安心してお使いいただけます。
横置きしても転がらない構造WM-1220
多くのチャンネルシステムに対応。
多くのグループとチャンネルを持っているので、複数のワイヤレスマイク使用時も問題なくご使用いただけます。
幅広いチャンネルシステムに対応
衝撃に強い構造。
専用の塗装を施した樹脂ケースを採用することで、質感を高めるとともに軽量化を図り、落下、衝撃に強い構造がWM-1220の人気の秘密です。
電池長持ち。充電器使用でバッテリー切れ軽減。
単3電池1本で6mW時約10時間、2mW時なら約14時間連続使用可能。(マンガン乾電池(黒)、常温・連続使用) または専用ニカド電池WB-1000(別売品)と専用充電器BC-1000(別売品)により充電式としても使用できます。
安心の抗菌仕様。
抗菌処理していますので、衛生面でも安心してご使用頂ける安心のWM-1220ワイヤレスマイクです。
あきのこないデザイン。
WM-1220はシンプルであきのこないデザイン。だからロングセラーで売れ続けているのです。
(※1)PLLシンセサイザー方式:6グループ、全30波に分かれる800MHz帯のワイヤレスチャンネル別周波数の中から、任意の周波数を簡単に設定する機能です。 同じイベント会場での多チャンネル使用時等は、チャンネルを変更することで混乱を大幅に低減できます。
(※2)切り替え式送信出力:6mW時の通達距離は約100m 、2mW時では約60mになります。
▼ WM-1220のその他の機能(クリックすると表示されます)
800MHZ帯のアンプに適合。
TOAのワイヤレスマイク WM-1220は、800MHz帯の周波数を使ったアンプであれば、他メーカーのものにも対応できます。
ビクターの800MHzワイヤレスアンプで、TOAのWM-1220が利用できる表を掲載いたしますので、ご参照下さい。
※ビクターの場合 ワイヤレスマイク WM-P970と同等となります。
WM-1220周波数表
※仕様の変更等で数値が変更になる場合がございます。ご了承下さい。
WM-1220の各部名称。
シンプルで使いやすく、馴染みやすいWM-1220 ワイヤレスマイクの各部名称です。

WM-1220の外観。
外観図と寸法をご確認ください。
WM-1220の外観。
 
WM-1220 ワイヤレスマイク TOA ハンド型ワイヤレスマイク 800MHz PLLシンセサイザー方式【送料無料】
WM-1220 TOA(ティーオーエー・トーア) 800MHz ワイヤレスマイク ハンド型
当店人気ナンバーワンの商品です!
TOAのWM-1220は800Mhz帯ワイヤレスハンドマイクの中で、非常に人気の高い商品です。
特定小電力無線局ラジオマイク(800MHz)帯の規格に適合したハンド型ワイヤレスマイクです。
WM-1220 PLLシンセサイザー方式 (※1)の採用により、B型に割り当てられた30波の中の任意の1波をスイッチで選択し、送信することができます。
送信出力は「L」(2mW)と「H」(6mW)の切換が可能です。30CHの多チャンネル同時使用から長い到達距離が必要な場合まで、幅広い使用条件に対応しています。
マイク / 選挙 / 運動会 / イベント / マイク おすすめ /
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価格 : 35,093 円 (税込)
WM-1220 ワイヤレスマイク TOA ハンド型 800MHz | TOA (ティーオーエー・トーア)30CHの多チャンネル同時使用 WM1220 選挙にオススメ|R| - ショッピング・ショップ | 通販検索のページ先頭へ